ドコモに続いてソフトバンクとauでも格安SIM（MVNO）が可能になるかも

「最速資産運用」更新状況：

MVNO/格安SIM比較ランキングを更新

　SANNET「LTEサービス モバイルミニオプション」等の3プランを追加しました。

保険会社比較ランキング(格付/売上/利益)を更新

　保険会社の格付けを確認しました。掲載している全ての保険商品の内容を確認しました。

証券会社格付け比較ランキングを更新

　証券会社の格付けを確認しました。

銀行格付け比較ランキングを更新

　銀行の格付けを確認しました。

小学生の通信教育比較ランキングを更新

　全プランの内容を確認しました。

中学生の通信教育比較ランキングを更新

　全プランの内容を確認しました。

高校生(大学受験)の通信教育比較ランキング を更新

　全プランの内容を確認しました。

幼児の通信教育比較ランキングを更新

　全プランの内容を確認しました。

「最速資産運用」運営者より：

　日本経済新聞の報道によると、ソフトバンクとau（KDDI）がMVNO事業者と通信回線の貸し出し交渉を進めているようです。

　
　上記の記事では、
など、MVNO事業者名を明示しているので、交渉が行われている可能性は非常に高いと思われます。
　
　今後の焦点は、やはり価格になると思います。総務省の資料によると、10Mbpsあたりの月額MVNO接続料は以下の通りなので、激烈な価格競争が実際に起こるか微妙なところです。（「 MVNOサービスの利用動向に関するデータの公表（平成25年12月末時点）」参照）

• ドコモ：約123万円
• KDDI：約275万円
• ソフトバンクモバイル：約351万円

　ドコモに加えて、ソフトバンクとauでもMVNOが可能になれば、選択肢の幅が増えます。仮に価格競争が生じなくても、喜ばしいことには変わりません。
　心配なのは、ソフトバンク回線やau回線のMVNO事業者に価格競争力がなく、撤退が相次ぐというシナリオでしょうか。
　

---

　また、サイト利用者の方から「ふるさと納税(寄付金)限度額計算ソフト」に関して以下のような投稿をいただいております。　ご意見ありがとうございました。調べたところ、共済年金を一律計算することが困難だと判断しました。よって、共済年金の対応については見送らせていただきます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

【追記】後日、金額を直接入力する項目を作りましたのでご利用ください。

　
　「MVNO/格安SIM比較ランキング」に関して以下のような投稿をいただいております。

これも比較をお願いします。www.sannet.ne.jp/rbb/lte/ 　[2014-05-05]

　情報提供いただき、ありがとうございました。SANNETの各プランを反映させると同時に、ABLENET :格安SIMカード比較(MVNO/LTE)を作成しました。
　　
　随時ご意見ご要望を承っております。各ページの最下部にフォームを用意していますので、お気軽にご利用いただければ幸いです。

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