さくらインターネット : 格安WindowsVPS
さくらインターネットが提供する月1万円以内のWindowsVPSサービス一覧。最終更新: [本ページはプロモーションが含まれています]
さくらインターネット : 格安WindowsVPS比較一覧
さくらインターネット が提供する格安WindowsVPSサービスの一覧です。月額料金(消費税込)が安い順にまとめてあります。【さくらインターネットの特色】 ウェブOK
月額料金には「リモートデスクトップ(RDS) SAL」(月1,320円)を含む。グローバルIPアドレス(IPv4アドレス×1個 、IPv6アドレス×1個)付属。
月額料金には「リモートデスクトップ(RDS) SAL」(月1,320円)を含む。グローバルIPアドレス(IPv4アドレス×1個 、IPv6アドレス×1個)付属。
さくらのVPS for Windows Server W1G
ウェブ
OKメモリ
1GBSSD
50GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
1GBSSD
50GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込2,805円 (一括割引:2,682円)
【初期費用】税込0円2週間お試し無料 Windows2025/2022データセンター:日本「Microsoft Microsoft Office SAL」は月3,740円が別途必要。最低利用期間3ヶ月。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月3日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2020年6月24日より、「Windows Server 2019」に対応。2019年10月23日より大幅値下げ。2019年4月1日より値上げ。2015年4月8日よりプラン開始。
さくらのVPS for Windows Server W2G
ウェブ
OKメモリ
2GBSSD
100GB CPU
仮想3コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
2GBSSD
100GB CPU
仮想3コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込4,070円 (一括割引:3,841円)
【初期費用】税込0円2週間お試し無料 Windows2025/2022データセンター:日本「Microsoft Microsoft Office SAL」は月3,740円が別途必要。最低利用期間3ヶ月。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月3日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年10月23日より大幅値下げ。2019年4月1日より値上げ。2015年4月8日よりプラン開始。
さくらのVPS for Windows Server W4G
ウェブ
OKメモリ
4GBSSD
200GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
4GBSSD
200GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込6,710円 (一括割引:6,261円)
【初期費用】税込0円2週間お試し無料 Windows2025/2022データセンター:日本「Microsoft Microsoft Office SAL」は月3,740円が別途必要。最低利用期間3ヶ月。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月3日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年10月23日より、①大幅値下げ、②SSD容量を増量。2019年4月1日より値上げ。2015年4月8日よりプラン開始。
さくらのクラウド 1Core-1GBプラン (HDD)
ウェブ
OKメモリ
1GBHDD
100GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
1GBHDD
100GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込9,240円
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019データセンター:日本「Microsoft MS Office2024」は月7,480円が別途必要。「石狩第1ゾーン」で「Windows Server for リモートデスクトップ」選択時。HDD(SSD)はWindowsOSの最小構成100GBで計算。CPUやメモリ、HDD(SSD)等のスペック変更が可能。1日単位で利用可能。料金シミュレーションあり。SLAあり。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月1日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年9月26日より、「Windows Server 2019」に対応。2019年4月1日より値上げ。2018年9月26日よりリニューアルして値下げ。
さくらのクラウド 1Core-1GBプラン (SSD)
ウェブ
OKメモリ
1GBSSD
100GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
1GBSSD
100GB CPU
仮想1コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込10,890円
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019データセンター:日本「Microsoft MS Office2024」は月7,480円が別途必要。「石狩第1ゾーン」で「Windows Server for リモートデスクトップ」選択時。HDD(SSD)はWindowsOSの最小構成100GBで計算。CPUやメモリ、HDD(SSD)等のスペック変更が可能。1日単位で利用可能。料金シミュレーションあり。SLAあり。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月1日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年9月26日より、「Windows Server 2019」に対応。2019年4月1日より値上げ。2018年9月26日よりリニューアルして値下げ。
さくらのクラウド 2Core-2GBプラン (HDD)
ウェブ
OKメモリ
2GBHDD
100GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
2GBHDD
100GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込11,000円
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019データセンター:日本「Microsoft MS Office2024」は月7,480円が別途必要。「石狩第1ゾーン」で「Windows Server for リモートデスクトップ」選択時。HDD(SSD)はWindowsOSの最小構成100GBで計算。CPUやメモリ、HDD(SSD)等のスペック変更が可能。1日単位で利用可能。料金シミュレーションあり。SLAあり。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月1日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年9月26日より、「Windows Server 2019」に対応。2019年4月1日より値上げ。2018年9月26日よりリニューアルして値下げ。
さくらのVPS for Windows Server W8G
ウェブ
OKメモリ
8GBSSD
400GB CPU
仮想6コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
8GBSSD
400GB CPU
仮想6コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込12,100円 (一括割引:11,202円)
【初期費用】税込0円2週間お試し無料 Windows2025/2022データセンター:日本「Microsoft Microsoft Office SAL」は月3,740円が別途必要。最低利用期間3ヶ月。2025年4月1日より値上げ。2024年4月1日より値上げ。2023年4月3日より値上げ。2022年4月1日より値上げ。2019年10月23日より、①大幅値下げ、②SSD容量を増量。2019年4月1日より値上げ。2015年4月8日よりプラン開始。
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会社別:格安WindowsVPS比較一覧
リモートデスクトップ(RDP)が使える格安のWindows仮想専用サーバ(VPS)を提供会社別にまとめました。全ての格安WindowsVPSサービス一覧については格安WindowsVPS比較ランキングをご確認ください。1stレンタルサーバー(7) | NTTPCコミュニケーションズ(8) | ウィンサーバー(13) | お名前.com(6) | GMOインターネットグループ(4) | SPPD(3) | さくらインターネット(7) | ABLENET(16) | KAGOYA(4) | XServer(7) | 使えるねっと(4) | ウイルネット(7) | ライド(2)
WindowsVPSとは?
Windowsサーバが動く仮想専用サーバ(VPS。Virtual Private Server)。VPSとは、共用サーバを仮想的な専用サーバとするサービスです。管理権限があるのでアプリを自由にインストールできます。共用サーバに比べると、他者の干渉が少ない仕様ですので、セキュリティや安定性に優れていると思われます。
その反面、サーバ管理(アプリのアップデート等)を自分で行なう必要があるので、ある程度専門的な知識が必要です。Web公開が可能なVPSサービスについては、セキュリティにより一層気を付ける必要があります。
LinuxVPSとの違い
LinuxVPSとの違いは、Windowsアプリと料金だけです。VPSはLinuxが一般的でしたが、月1万円未満の格安WindowsVPSサービスも増えているので、以前に比べて手軽に利用できるようになりました。WindowsVPSの最大の利点は、リモートデスクトップ(RDP)を使って、Windowsアプリを遠隔操作できることです。Windowsだけでなく、MacやLinux、Android、iPhoneなど、RDPで繋ぐことが可能であれば、操作端末を選びません。テレワークやリモートワークに最適だと思われます。
Windowsアプリを使う必要がなければ、料金の安いLinuxVPSを選択した方がいいと思います。
WindowsVPSの注意点
Windowsアプリを自由にインストールできるなど自由度が高い反面、次のような制約が生じる可能性もあります。- メモリ不足による動作が不安定になる。→割り当てられた仮想メモリが少ないため
- 日本語入力がうまくできない。→Windows以外のOS利用時に生じる可能性あり
- 接続できない。→同時接続ユーザー数が制限されているため(”ターミナルサーバーの最大接続数を超えています。”というエラーが出て接続出来ない)
- フォルダ作成ができない。→セキュリティのため書き込み権限がない
WindowsVPSでエクセルやワードを使う
WindowsVPSでエクセルやワードを使うことも可能ですが、ライセンス的な制約があるので注意が必要です。おすすめの資産運用記事
2022/01/27更新
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