フリーETF(上場投資信託)比較ランキング

全111件の購入手数料が無料の「フリーETF」や「0 ETF」等を信託報酬順にランキング比較。
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フリーETF(上場投資信託)比較

 購入手数料が無料(ノーロード)のETFを、保有コスト(信託報酬1%目安)が安い順に比較します。
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国内株 もっと見る

信託報酬ファンド名
iシェアーズ TOPIX ETF
MAXIS トピックス上場投信
One ETF トピックス
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信
上場インデックスファンドTOPIX

先進国株 もっと見る

信託報酬ファンド名
MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
SPDR S&P500 ETF
iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF
上場インデックスファンド米国株式(S&P500)

新興国株 もっと見る

信託報酬ファンド名
NEXT FUNDS 新興国株式・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(為替ヘッジなし)連動型上場投信
iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF
NEXT FUNDS タイ株式SET50指数連動型上場投信
NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシアKLCI連動型上場投信
NEXT FUNDS 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託

国内債券 もっと見る

信託報酬ファンド名
NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA-BPI総合連動型上場投信

先進国債券 もっと見る

信託報酬ファンド名
NEXT FUNDS 外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信
NEXT FUNDS 外国債券・シティ世界国債インデックス(除く日本・為替ヘッジあり)連動型上場投信
iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF
上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし)

新興国債券 もっと見る

信託報酬ファンド名
ABF汎アジア債券インデックス・ファンド
NEXT FUNDS 新興国債券・J.P.モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(為替ヘッジなし)連動型上場投信

国内REIT もっと見る

信託報酬ファンド名
iシェアーズ Jリート ETF
SMDAM 東証REIT指数上場投信
MAXIS Jリート上場投信
MAXIS 高利回りJリート上場投信
MAXIS Jリート・コア上場投信

先進国REIT もっと見る

信託報酬ファンド名
NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信
iシェアーズ 米国リート ETF

その他 もっと見る

信託報酬ファンド名
MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン5)
MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン10)
SPDRゴールド・シェア
純金上場信託(現物国内保管型)
NEXT FUNDS 日経・東工取白金指数連動型上場投信
【信託報酬】投資信託の運用会社に毎日支払う費用。年率換算して税込表示。
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注意事項

  • 運用先については、各投資信託の目論見書等から推計しています。
  • 期待収益率とリスクについては、運用先単位で変更できます。
  • 期待収益率とリスクは、各資産クラスの期待収益率とリスク、相関関数により算出しています。
  • 各資産クラスの期待収益率は、国内債券(先進国債券)を基準に、株式・REITについては「+4%」、新興国については「+2%」しています。国内債券(先進国債券)の期待収益率は、SMTインデックスシリーズ国内債券の実績を参考に、1~3%の範囲で算出しています。
  • 各資産クラスのリスクと相関関数は、SMTインデックスシリーズ各投資信託の実績より算出しています。(期間:2015/06~2025/5)
  • 「新興国REIT」と「その他」については、期待収益率とリスクから除外されており、設定することができません。
  • 期待額については、信託報酬を加味して計算しています。
  • 元本割れ確率はベータ版です。

資産クラス別:手数料無料ETF一覧

 手数料無料ETFを資産クラス別にまとめました。【条件】資産クラスの占める割合が50%超
国内株
先進国株
新興国株
国内債券
先進国債券
新興国債券
国内REIT
先進国REIT
その他

シリーズ別:手数料無料ETF一覧

 手数料無料ETFをシリーズ別にまとめました。
MAXIS
iシェアーズ
金の果実
NEXT FUNDS

証券会社別:手数料無料ETF一覧

 手数料無料ETFを証券会社別にまとめました。
三菱UFJ eスマート証券(旧.auカブコム証券)
楽天証券
SBI証券
マネックス証券

金融機関破綻した場合

 あまり考えたくないことですが、金融機関破綻するリスクがあります。万一破綻した場合でも、公的な保護制度が用意されているので、保護される範囲等について取引前に確認しておくことをお勧めします。

おすすめの資産運用情報

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ETF(上場投資信託)とは

 Exchange Traded Fund。
 株式上場している投資信託で、原則的にベンチマーク(日経平均株価やTOPIXなど)に連動することを目標としています。この目標価額を「基準価額」と呼びます。
 ETFには、国内ETFと海外ETFがあります。国内の株式市場で取引されるETFを国内ETF、海外の株式市場で取引されるETFを海外ETFと呼びます。証券会社によっては海外ETFを取り扱っているところもあります。
 

ETFのメリット

 ETFには様々なメリットがあります。
  • 信託報酬(保有コスト)が格安。一般的にはインデックスファンドより安くなる。
  • 上場しているので売買しやすい。
  • 少ない資金で分散投資が可能。ベンチマークを目標としているので、1つの投資信託で市場全体に分散投資していることになる。
  • ベンチマークを目標としているので、必ずしも投資先に対する専門知識を必要とせず、手間がかからない。
  • 信用取引が可能。(除.海外ETF)
  • 信用取引の担保として差入可能。(除.海外ETF)
  • 貸株サービスの対象となる場合がある。(除.海外ETF)
 

ETFのデメリット

 デメリットもあります。
  • 基準価額と実際の取引額との乖離が生じる場合がある。
  • 取引数が少ないETFの場合、売却しようとしても取引が成立しない場合がある。
  • 商品ごとにリスクが異なる。価格変動リスクや為替リスク、流動性リスクなどの諸リスクについて、事前に調べておく必要がある。
  • 毎月自動的に積み立てることができない。
  • 配当を自動的に組み入れることができない。(複利効果なし)
  • 株式と同等の売買手数料が必要となる。(除.海外ETF)
  • 海外ETFの場合、特定口座に対応しておらず、確定申告が必要。
 

インデックスファンドの違い

 「ベンチマークへの連動を目指す投資信託」という点で、ETFはインデックスファンドと似ていますが、もちろん相違点もあります。
 
項目インデックスファンド国内ETF海外ETF
取引時間原則1日1回株式市場にてリアルタイム
価格基準価額のみ成行注文や指値注文が可能
取引手数料原則必要(*1)原則必要(*2)必要
信託報酬安い非常に安い
分配金自動的に再投資が多い再投資されない
自動積立可能不可
信用取引不可可能不可
特定口座可能可能不可
(*1) ノーロードのインデックスファンドの場合は手数料が無料。
(*2) auカブコム証券「フリーETF」や楽天証券「0 ETF」の場合は手数料が無料。
 

海外ETFとは

 海外の株式市場で取引されるETF。国内ETFに比べて、バリエーションの多彩さが最大のメリットです。
 
 世界的な分散投資に最適である、代表的な海外ETFを列挙します。いずれも少ない資金&低コストで投資可能であり、世界的に評価が高いETFです。
コードファンド名信託報酬(税抜)備考
VTバンガード・トータル・ワールド・ストック・マーケットETF0.1%全世界株式
TOKiシェアーズ MSCI コクサイ ETF0.25%日本を除く先進国株式
VWOバンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF0.14%新興国株式
 
 海外ETFを購入するには、取り扱っている証券会社において口座開設をする必要があります。
 例えば米国市場に上場しているETFであれば、証券会社の総合口座に加え、米国市場取引口座を開設する必要があります。その上で、現地通貨(米国市場ならばドル)を入金します。

 以下、海外ETFの取扱いの多いネット証券3社の海外ETF比較一覧表となります。

項目楽天証券マネックス証券SBI証券
手数料約定代金の税抜0.45%
最低手数料0米ドル
最大手数料税抜20米ドル
スプレッド
(為替手数料)
1米ドル:25銭
 
 ネット証券3社とも取引コストが安いので、世界的な分散投資を検討している場合、口座開設すべき証券会社の一つと言えます(※SBI証券は2016年8月8日より改定。楽天証券は2017年9月25日より改定)。

 海外ETFについては日本円を米ドルに両替して購入する必要があるので、取引手数料とは別に為替コストがかかります。ネット証券3社の中では、SBI証券の為替コストの安さは群を抜いています。

収益率・リスク・相関関数

SMTインデックスシリーズの各投資信託の実績値より資産別に算出しています。(期間:2015/06~2025/5)

収益率・リスク (2015/06~2025/5)

資産収益率リスク
先進国株式11.55%16.73%
新興国株式4.91%17.3%
国内株式7.34%14.39%
先進国債券1.59%6.35%
新興国債券2.34%10.16%
国内債券-0.85%2.32%
先進国REIT5.26%17.81%
新興国REIT-0.73%20.62%
国内REIT2.9%12.22%
※収益率:パフォーマンス実績。数値が大きいほど良好。幾何平均収益率。
※リスク:リターン実績の変動幅。数値が大きい=変動幅が大きい=不確実性が高い

相関関数 (2015/06~2025/5)

※相関関数:資産間の関連度を表す指標。範囲は「-1」(正反対の動き)~「1」(同一の動き)。「0」は関連が薄い。
国内株式
先進国株式0.83
新興国株式0.67
国内株式-----
先進国債券0.47
新興国債券0.64
国内債券-0.17
先進国REIT0.59
新興国REIT0.61
国内REIT0.38

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