IDCフロンティア : 格安マネージド専用サーバ

IDCフロンティアが提供する格安マネージド専用サーバサービス一覧。
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IDCフロンティア : 格安マネージド専用サーバ

 IDCフロンティア が提供する格安マネージド専用サーバの一覧です。月額料金(消費税込)が安い順にまとめてあります。


【IDCフロンティアの特色】 仮想サーバ
2018年7月6日(金)20時頃から7月9日(月)23時頃まで全サービスを停止運営会社(IDCフロンティア。旧ファーストサーバ)は2012年6月20日にデータ消失事故を伴なう大規模障害を起こしている。コントロールパネルからRapidSSLベースの無料独自SSLや無料SSLサーバー証明書「Let's Encrypt」の導入が可能。アクセス集中対策「Zenlogic CDN」が30GB/月まで無料。SLAあり。2019年4月1日、それまでの運営会社のファーストサーバはIDCフロンティアと合併して解散。

Zenlogic IC-1

仮想
サーバ
メモリ
2GB
SSD
100GB
CPU
仮想1コア
回線速度
不明
【月額料金】税込5,500 (一括割引:4,950円)
【初期費用】税込0
無料お試し期間2週間 RAID不明オプションでSSD容量等を追加することが可能。月間データ転送量の目安は2TB。「Zenlogic ICシリーズ」の他プランへの移行が可能。2024年10月前後に値上げ。2019年5月15日よりサービス開始。

Zenlogic IC-2

仮想
サーバ
メモリ
4GB
SSD
100GB
CPU
仮想1コア
回線速度
不明
【月額料金】税込13,200 (一括割引:11,880円)
【初期費用】税込0
無料お試し期間2週間 RAID不明オプションでSSD容量等を追加することが可能。月間データ転送量の目安は2TB。「Zenlogic ICシリーズ」の他プランへの移行が可能。2024年10月前後に値上げ。2019年5月15日よりサービス開始。

会社別:格安マネージド専用サーバ一覧

 格安マネージド専用サーバを提供会社別にまとめました。全ての格安マネージド専用サーバ一覧については格安マネージドサーバ比較ランキングをご確認ください。

マネージドサーバとは?

 専用サーバでありながら、サーバの管理運用についてはレンタルサーバ業者が行なう形態のサービス。共用サーバと専用サーバの長所をミックスしたレンタルサーバ。
 共用サーバに比べると価格は高くなるが、データベースを含め、サーバを占有することができるので、他者の影響を受けない。ただし、接続回線については共用の場合がほとんどなので、接続速度については他者の影響を受けることになる。
 月1万円前後の格安サービスが増えたので、以前に比べて手軽に利用できるようになった。仮想(VPSクラウド等)のマネージドサーバも数多くある。

共用サーバや専用サーバとの違い(比較一覧)

 共用サーバや専用サーバとの違いについて、まとめてみました。
項目共用サーバマネージド専用サーバ
料金安い安くはない高い
自由度低いやや高い高い
管理大変
サーバリソース共有占有占有
サーバ運用サーバ会社サーバ会社利用者
障害発生時の対応サーバ会社サーバ会社利用者
管理者権限なしなしあり
接続回線共用共用共用/専用
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