生命保険の特徴
自分や家族の生活を保障するためのもので、以下のような特徴がある。
- 死亡保障
- 遺族の生活費などに対する備え
- 定期保険・養老保険・終身保険
- 医療保障
- 病気やケガなどに対する備え
- 医療保険・医療特約
- 老後保障
- 老後の生活費に対する備え
- 個人年金保険(有期年金・終身年金・確定年金・保証期間付終身年金)
死亡保障
遺族の生活費などに対する備え。
定期保険・
終身保険・
養老保険。
- 定期保険
- 保障は一定の保険期間のみ。(例:10年間。70歳まで)
- 払い込み保険料は戻ってこない「掛け捨て型」。
- 保険料は格安(保険期間が短い場合)。保険期間が長くなると保険料は高くなる。
- 保障額は特大。
- 契約満了時に更新・継続する場合は保険料が上がる。
- 養老保険
- 保障は一定の保険期間のみ。(例:10年間。70歳まで)
- 満期時に死亡保険金と同額の満期保険金を受け取れる。
- 保険料は割高。
- 保障額はとても小さい。
- 終身保険
- 保障は一生涯続く。
- 必ず保険金を受け取れる。
- 保険料は高い。
- 保障額は小さい。
- 保険料払込後、積立部分や積立配当金を年金や介護保障に変更できる商品もある。
医療保障
病気やケガなどに対する備え。医療保険・医療特約。
- 医療保険
- 入院したり手術を受けたときに給付金を受け取ることが可能。
- 保障は、終身型と定期型。
- 払い込み保険料は戻ってこない「掛け捨て型」が主流だが、返戻金付の商品もある。
- 小額の死亡保険金を受け取れる保険が一般的。
- 医療特約
- 定期保険や終身保険などに医療特約を付けて対応することも可能。
老後保障
老後の生活費に対する備え。個人
年金保険(有期年金・被保険者・確定年金・保証期間付終身年金)。
- 有期年金
- 年金給付は一定の保険期間のみ。(例:10年間。70歳まで)
- 被保険者が早期に死亡した場合、払い込んだ保険料より少ない年金給付になるリスクあり。
- 保険料は最も割安。
- 死亡保障より生存中の年金給付を重視するタイプの保険。
- 確定年金
- 年金給付は一定の保険期間のみ。(例:10年間。70歳まで)
- 保険期間中の被保険者の生死に関わらず年金給付は続く。
- 保険料は割高。
- 年金(保険金)を確実に貰う貯蓄タイプの保険。
- 終身年金
- 年金給付は一生涯続く。
- 被保険者が早期に死亡した場合、払い込んだ保険料より少ない年金給付になるリスクあり。
- 保険料は割安。
- 長生きするリスクを軽減するタイプの保険。
- 保証期間付終身年金
- 年金給付は一生涯続く。
- 被保険者が早期に死亡した場合でも、保証期間中であれば遺族は年金を受取れる。
- 保険料はやや割高。