OCN モバイル ONE 110MB/日コース : MVNO/格安SIM比較検索
「OCN モバイル ONE 110MB/日コース」のプラン詳細(料金・特徴・注意点・通信量・キャンペーン等)。最終更新:
[本ページはプロモーションが含まれています]
【注意】2023年6月26日をもって新規申込受付を終了。
MVNOプランの概要 (税込)
事業者・MVNOプラン | |
---|---|
990円 110MB/1日 | OCN モバイル ONE 110MB/日コース |
定額 | 高速 | LTE | SMS | TEL | 端末 | MNO | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ ¥132 | × | × | ドコモ |
---|
MVNOプラン詳細 (税込)
特徴 | カウントフリー Amazon Music/AWA/Google Play Music/dヒッツ/Spotify/LINE MUSIC等。 最高速度262.5Mbps。「110MB/1日」を超過後は200Kbpsに制限。3日間の通信量制限なし。 高速通信の追加購入可能(最高速度が262.5Mbpsにアップ。料金:550円/500MB)。 使いきれなかった高速通信の繰越が可能。 高速通信ON/OFF機能あり。 |
---|---|
料金 | [初期費用]3,733円 [月額料金]990円(サービス開始月無料) |
注意 | [解約金]0円 (*縛りなし) |
通信 | ドコモ回線 SMSオプションあり(SIM1枚あたり132円/月。国内一通3.3円)。 [APN] lte-d.ocn.ne.jp(NTTコミュニケーションズ株式会社) APN別MVNO |
備考 | 月単位で他のデータ通信コースへ変更可能(変更手数料無料)。容量シェア(1枚あたり月440円。合計で最大4枚まで追加可能。SIMカード追加手数料は1枚あたり税込1,980円+433.4円)あり。OCNメールアドレスが利用可能。「Amazon Music」「AWA」「ANiUTa」「dヒッツ」「Spotify」等のパケットはデータ通信量にカウントされない(*MUSICカウントフリーへの申込が必要)。 |
履歴 | 2021年5月31日より、Wi-Fiスポットを廃止。 2019年4月10日より、高速通信使い放題オプションを終了し、容量追加オプション(有効期間3ヶ月)へ変更。 2017年5月1日より、初期費用を値上げ。 2016年7月1日より、Wi-Fiスポットの正式提供を開始。 2015年4月1日より、高速通信が110MB/日に増量(従来は70MB/日)。 2015年1月14日より、高速通信の繰り越し(翌日末まで)に対応。 2014年10月1日より、高速通信が70MB/日に増量(従来は50MB/日)。 2014年6月25日より、①高速通信ON/OFF対応開始、②高速通信使い放題オプションの開始。 2014年4月1日より、①月額料金を値下げ、②高速通信が50MB/日に増量(従来は30MB/日)。 2013年12月17日より、SMSオプションとSIM追加オプションを開始。 2013年8月29日開始。 |
【注意】2023年6月26日をもって新規申込受付を終了。
OCN:プラン一覧
データSIM(1枚) *13プラン (税込)
関連するMVNOページ
[本ページはプロモーションが含まれています]
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは?
ドコモやau、ソフトバンクなどが提供するデータ通信サービス(LTEや3G等)を利用して、独自に移動通信サービスを提供する電気通信事業者のこと。ドコモなどのMNOが卸業者、MVNOが小売業者。音声通話やSMSに対応していないサービスもあるので注意が必要。
(1) SIMカードの大きさ
SIMカードには大きさの違いがあるので注意が必要。- USIM ※一昔前の仕様(H25mm×W15mm×D0.76mm)
- microSIM ※少し前の主流(H12mm×W15mm×D0.76mm)
- nanoSIM ※最近の主流(H8.8mm×W12.3mm×D0.67mm)
- eSIM ※物理SIMカードなし
(2) MVNO利用時に必要なものとは?
SIMカードしか提供されない場合は、携帯端末を別途用意する必要がある。MVNOの多くはドコモのサービスを利用しているので、ドコモの携帯端末(Wifiルーターやスマートフォン)を用意するのがお勧め。ドコモショップで端末だけを購入することはできないので、今まで使用していたドコモの携帯端末を使ったり、SIMフリースマホを購入したり、中古ショップやオークションを利用するのが一般的。ハードルは高くなるが、SIMロックフリーの海外端末も利用可能。ソフトバンクの携帯電話はSIMロックを外せば利用可能だが、auの携帯電話は通信方式がドコモと異なるので原則的に使用不可。
(3) MVNOで利用可能なLTE端末等を格安で入手する方法
携帯端末(スマートフォン)を格安で入手する方法としてフリマサイトやオークションの利用が挙げられます。「メルカリ」「ヤフオク!」等に多数出品されており、中には10,000円以内で取引されているものも存在します。個人売買によるリスクについては、オークションストアやYahoo!かんたん決済等を利用することにより、ある程度であればリスク回避が可能です。
SIMフリースマホの検討もお勧めします。以下については技適を通過しているので安心感があるし、1万円前後から入手できるので手軽に入手できます。
端末代金 (*MVNO一括) | SIMフリースマホ |
---|---|
13,900円~ (*110円~) | Xiaomi Redmi Note 10T |
[RAM]4GB [ROM]64GB [発売]2022/04 [5G/LTE/3G] | |
16,100円~ (*110円~) | Motorola moto g13 |
[RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2023/04 [LTE/3G] | |
18,699円~ (*110円~) | Motorola moto g24 |
[RAM]8GB [ROM]128GB [発売]2024/03 [LTE/3G] | |
17,685円~ (*980円~) | OPPO A77 |
[RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2022/10 [LTE/3G] | |
12,799円~ (*2,480円~) | Xiaomi Redmi 12C |
[RAM]3GB [ROM]64GB [発売]2023/03 [LTE/3G] |
- 目的別:MVNO/格安SIM比較
- MVNO/格安SIM比較ランキング
- 月1000円以下のMVNO比較ランキング
- 複数SIMが使えるMVNO比較ランキング
- プラン変更無料のMVNO比較ランキング
- 音声通話対応のMVNO比較ランキング
- 格安スマホ+格安SIM比較ランキング
- 法人向けMVNO/格安SIM比較ランキング
- MVNO向け格安スマホ比較一覧
- 会社別MVNO/格安SIM比較ランキング
- MVNO/格安SIMニュース
会社別:MVNO/格安SIM比較
MVNO/格安SIMを会社別に一覧比較。会社別にプラン内容を確認することができます。- ソラコム
- チャイナ・モバイル
- エキサイトモバイル
- hi-ho
- IIJmio
- IIJモバイル
- BIC SIM
- イオンモバイル
- QTNet
- 東芝情報機器
- インターリンク
- シグナルモバイル
- mineo
- UQ mobile
- J:COM MOBILE
- ピカラモバイル
- @モバイルくん。
- 楽天モバイル
- 楽天コミュニケーションズ
- ASAHIネット
- LinksMate
- OCN
- BIGLOBEモバイル
- VAIO
- nuroモバイル
- ロケットモバイル
- DIS mobile
- ヤマダニューモバイル
- y.u mobile
- LIBMO
- エックスモバイル
- TikiTiki
- DTI
- freebit
- @nifty
- アルテリア・ネットワークス
- 日本通信
- HISモバイル
- ドコモ
- au
- SoftBank On LINE
- ワイモバイル
- カレンダーワールド
- RemoSpace
- Gleaner
- キャッツインターネット
関連ブログ記事
[本ページはプロモーションが含まれています]
関連する資産運用情報
- 資産運用全般カテゴリ
- 資産運用や投資に関する情報源