OCN モバイル ONE 音声対応SIM 110MB/日コース(*SIM2枚) : MVNO/格安SIM比較検索
「OCN モバイル ONE 音声対応SIM 110MB/日コース(*SIM2枚)」のプラン詳細(料金・特徴・注意点・通信量・キャンペーン等)。最終更新:
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MVNOプランの概要 (税込)
事業者・MVNOプラン | |
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2,860円 110MB/1日 | OCN モバイル ONE 音声対応SIM 110MB/日コース(*SIM2枚) |
定額 | 高速 | LTE | SMS | TEL | 端末 | MNO | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | × | ドコモ |
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MVNOプラン詳細 (税込)
特徴 | SIM2枚。 カウントフリー Amazon Music/AWA/Google Play Music/dヒッツ/Spotify/LINE MUSIC等。 最高速度262.5Mbps。「110MB/1日」を超過後は200Kbpsに制限。3日間の通信量制限なし。 高速通信の追加購入可能(最高速度が262.5Mbpsにアップ。料金:550円/500MB)。 使いきれなかった高速通信の繰越が可能。 高速通信ON/OFF機能あり。 |
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料金 | [初期費用]4,166円 [月額料金]2,860円(サービス開始月無料) |
注意 | [解約金]1,000円 (*6ヶ月縛り) 「容量シェア」で音声対応SIMカードを1枚追加したケース。 |
通信 | ドコモ回線 音声通話対応。通話料:22円/30秒(無料通話:なし)。 MNP対応。 SMS利用可能(国内一通3.3円)。 [APN] lte-d.ocn.ne.jp(NTTコミュニケーションズ株式会社) APN別MVNO |
備考 | IP電話「050 plus」の月額基本料(税込330円/月)が税込165円/月。月単位で他の音声対応SIMコースへ変更可能(変更手数料無料)。「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」(税込935円/月。1回10分以内の国内通話が無制限に利用可能。10分超は30秒11円)の利用が可能。容量シェア(データ通信SIM1枚あたり税込440円/月、音声対応SIM1枚あたり税込1,210円/月。合計で最大4枚まで追加可能。SIMカード追加手数料はデータ通信SIMが1枚あたり税込1,980円+433.4円、音声対応SIMが1枚あたり税込3,300円+433.4円。新規同時申込時の初期費用は無料)あり。OCNメールアドレスが利用可能。留守番電話オプション税込330円/月、キャッチホンオプション税込220円/月。「Amazon Music」「AWA」「ANiUTa」「dヒッツ」「Spotify」等のパケットはデータ通信量にカウントされない(*MUSICカウントフリーへの申込が必要)。 |
履歴 | 2021年5月31日より、Wi-Fiスポットを廃止。 2021年4月1日より、MNP転出手数料を廃止。 2019年10月1日より、最低利用期間内での解約手数料を値下げ。 2019年4月10日より、高速通信使い放題オプションを終了し、容量追加オプション(有効期間3ヶ月)へ変更。 2018年7月2日より、IP電話「050 plus」をセット申込した場合の月額基本料を値上げ。 2017年5月1日より、初期費用を値上げ。 2017年2月1日より、容量シェアSIMを値下げ。 2016年8月1日より、5分かけ放題オプションを開始。 |
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OCN:プラン一覧
データSIM(1枚) *13プラン (税込)
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MVNO(仮想移動体通信事業者)とは?
ドコモやau、ソフトバンクなどが提供するデータ通信サービス(LTEや3G等)を利用して、独自に移動通信サービスを提供する電気通信事業者のこと。ドコモなどのMNOが卸業者、MVNOが小売業者。音声通話やSMSに対応していないサービスもあるので注意が必要。
(1) SIMカードの大きさ
SIMカードには大きさの違いがあるので注意が必要。- USIM ※一昔前の仕様(H25mm×W15mm×D0.76mm)
- microSIM ※少し前の主流(H12mm×W15mm×D0.76mm)
- nanoSIM ※最近の主流(H8.8mm×W12.3mm×D0.67mm)
- eSIM ※物理SIMカードなし
(2) MVNO利用時に必要なものとは?
SIMカードしか提供されない場合は、携帯端末を別途用意する必要がある。MVNOの多くはドコモのサービスを利用しているので、ドコモの携帯端末(Wifiルーターやスマートフォン)を用意するのがお勧め。ドコモショップで端末だけを購入することはできないので、今まで使用していたドコモの携帯端末を使ったり、SIMフリースマホを購入したり、中古ショップやオークションを利用するのが一般的。ハードルは高くなるが、SIMロックフリーの海外端末も利用可能。ソフトバンクの携帯電話はSIMロックを外せば利用可能だが、auの携帯電話は通信方式がドコモと異なるので原則的に使用不可。
(3) MVNOで利用可能なLTE端末等を格安で入手する方法
携帯端末(スマートフォン)を格安で入手する方法としてフリマサイトやオークションの利用が挙げられます。「メルカリ」「ヤフオク!」等に多数出品されており、中には10,000円以内で取引されているものも存在します。個人売買によるリスクについては、オークションストアやYahoo!かんたん決済等を利用することにより、ある程度であればリスク回避が可能です。
SIMフリースマホの検討もお勧めします。以下については技適を通過しているので安心感があるし、1万円前後から入手できるので手軽に入手できます。
端末代金 (*MVNO一括) | SIMフリースマホ |
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13,200円~ (*110円~) | Xiaomi Redmi Note 10T |
[RAM]4GB [ROM]64GB [発売]2022/04 [5G/LTE/3G] | |
15,480円~ (*110円~) | Motorola moto g13 |
[RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2023/04 [LTE/3G] | |
18,900円~ (*110円~) | Motorola moto g24 |
[RAM]8GB [ROM]128GB [発売]2024/03 [LTE/3G] | |
17,595円~ (*980円~) | OPPO A77 |
[RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2022/10 [LTE/3G] | |
12,798円~ (*2,480円~) | Xiaomi Redmi 12C |
[RAM]3GB [ROM]64GB [発売]2023/03 [LTE/3G] |
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会社別:MVNO/格安SIM比較
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