資産運用お勧めベスト10(2019-01-24)

「最速資産運用」更新状況：

資産運用お勧めベスト10を更新

　「最速資産運用」の資産運用お勧めベスト10を更新しました。参考として20位まで掲載。

「最速資産運用」運営者より：

　資産運用お勧めベスト10を更新しました。

　前回の資産運用お勧めベスト10（更新日:2018年11月29日）と大きく変わったのは、以下の資産運用情報です。

1. 3のつく日はファミマTカード利用で3%還元（来年2/23まで）（※ランク外→1位）
2. 年1.8%の定期預金（ただし1ヶ月もの＆証券口座連携）｜野村信託銀行（※ランク外→2位）
3. 口座連携が便利でお得な証券会社＆銀行6選（※ランク外→15位）
4. 住宅ローン控除(減税)等の一括計算ソフト（※ランク外→16位）
5. FP1級おすすめ! 厳選ふるさと納税キャンペーン（※1位→6位）
6. 1％相当の定期預金（ただし新規口座開設限定＆3ヶ月）（※3位→ランク外）
7. Amazonチャージ22.2％還元＆サイバーマンデー(12/7～12/11)でお得に買い物（※4位→ランク外）
8. 0.15%の普通預金を利用して1000ポイント以上もらう（12/31まで）（※8位→ランク外）

　上記1.の3のつく日はファミマTカード利用で3%還元（来年2/23まで）は、3のつく日（3、13、23、30、31日）にクレジット払いすると、3％分を特別ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。通常0.5％のポイント還元率なので、合計3.5％（＝3％＋0.5％）と驚異的な還元率になります。税金など高額料金の支払いに最適です。

　上記2.の年1.8%の定期預金（ただし1ヶ月もの＆証券口座連携）｜野村信託銀行は、年1.8％という高金利の定期預金キャンペーンです。期間が1ヶ月と短い上に野村證券の口座開設が必須ですが、定期預金満期後は野村證券の個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンを利用するのがお勧めです。預入額は1,000万円～1億円です。

　上記3.の口座連携が便利でお得な証券会社＆銀行6選では、証券口座と銀行口座を連携させて、スイープサービス（自動入出金）や優遇金利等を賢く利用するコツについて解説しています。

　上記4.の住宅ローン控除(減税)等の一括計算ソフトでは、2019年10月消費税10％増税を見据え、住宅ローン減税・すまい給付金・次世代住宅ポイントを一括計算して、最もお得なマイホーム取得時期を比較シミュレーションします。各金融機関の住宅ローン(月返済額や借入金利)とも一覧比較します。

　上記5.のFP1級おすすめ! 厳選ふるさと納税キャンペーンについては、ピークの年末が終わったのでランクダウンしました。

　上記6.の1％相当の定期預金（ただし新規口座開設限定＆3ヶ月）、上記7.のAmazonチャージ22.2％還元＆サイバーマンデー(12/7～12/11)でお得に買い物、上記8.の0.15%の普通預金を利用して1000ポイント以上もらう（12/31まで）については、キャンペーンが終了したのでランク外となりました。

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「最速資産運用」おすすめランキング (2019年1月24日分)

　FP(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)が自信を持ってお勧めするマネー情報をランキング形式で紹介。

1位にファミマTカード、2位に野村信託銀行（野村證券）のキャンペーンがそれぞれランクインしました。前者は「3」のつく日に決済するとポイント還元率が3％加算されるため、通常の0.5％と合わせて、合計3.5％になります。後者は定期預金と個人向け国債キャッシュバックの2つのキャンペーンを組み合わせることが可能です。3位は個人向け国債キャッシュバックのキャンペーンです。

  1位：驚異のポイント還元率。税金等のクレジットカード決済に最適。

  2位：年1.8％の1ヶ月もの定期預金。証券口座保有等の諸要件あり。

  3位：実質年利回り0.4％の国債キャッシュバック。

4位：超低リスクの定期預金を購入して所得税を節税する裏技。

5位：まとまった額の税金納付時にnanacoを利用して1％以上の還元を受ける4つの方法。

6位：ふるさと納税を更にお得にするキャンペーンを紹介中。

7位：FXを活用してローリスク・ミドルリターンを狙う。

8位：驚きの年1％の1ヶ月もの定期預金。証券口座保有等の諸要件あり。

9位：クレジットカード決済で投信積立をしてポイント1％を毎月ゲット。

10位：実質的な現金化方法や期間限定ポイントのお得な使い方を開設。

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