楽天ポイントで国内株式の購入が2019年10月28日より可能に｜楽天証券
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[本ページはプロモーションが含まれています]10/28より楽天証券において、国内株式を楽天ポイントで購入することができるようになりました。
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楽天証券のポイント投資（国内株式）の概要は以下の通りです。
- 「1ポイント＝1円」で1日あたり1ポイントから最大3万ポイント（ダイヤモンド会員は50万ポイント）まで利用可能。
- 国内株式の購入代金や手数料の一部充当も可能。
- 購入できる国内株式は現物取引で、PTS夜間取引も対象。
- 特定口座や一般口座だけでなく、NISA口座も対象。
楽天証券のポイント投資（国内株式）の注意点は以下の通りです。
- 信用取引や新規公開株式（IPO）、外国株式は対象外。
- 期間限定ポイントや他から移管したポイントは対象外。
- ジュニアNISA口座は対象外。
- 楽天SPU判定の対象外。
各種ポイントで投資信託を購入できるサービスはいくつかありますが、国内株式を購入できるのはSBIネオモバイル証券（*Ｔポイント）に続いて2社目だと思われます。
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ポイントで国内株式を購入できるのは画期的ですが、楽天SPU判定の対象外となるのは残念なところです。楽天証券のポイント投資（投資信託）では、1回500円分以上の購入で、楽天SPUがポイント＋1倍となるので、国内株式よりも投資信託を購入する方がお得と言えそうです。
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