マイナポイント第2弾でもイオンカードを選択（決め手はキャンペーンとWAONの利便性）

　
　マイナポイント第2弾について検討した結果、マイナポイント第1弾に続いてイオンカードで申し込むことにしました。

マイナポイント第1弾でイオンカードを選択（決め手は2000円相当上乗せとクレジットカードの利便性）

 最速資産運用 ma-bank.net 2020/08/23更新

※マイナポイントはd払い[前払]かイオンカードがお勧め－２（詳細検討偏）より続く。 マイナポイントについて検討した結果、イオンカードで申し込むことにしました。決め手となったのは、ク..

　決め手となったのは、

1. マイナポイント（WAON）の使い道が広く便利なこと
2. キャンペーンで1,500円(最大15,000円)相当もらえるかもしれないこと
3. 変更する手間がないこと

でした。

　自分の場合、マイナポイント第1弾で「チャージや買い物」で5,000円相当もらっているため、マイナポイント第2弾で適用可能なのは「健康保険証利用」（7,500円相当還元）と「公金受取口座登録」（7,500円相当還元）の2つです。よって、キャッシュレス決済サービスを選択するにあたり最重視するのは、もらえるマイナポイントの利便性となります。

　現金がベストですが、WAONやnanacoなど日常的に利用する電子マネーでも問題ありません。更に、可能ならばキャンペーンで得したいところです。という訳で、WAONがもらえて、キャンペーンをやっているイオンカードを選択しました。
www.waon.net/campaign/202206_waoncp/

マイナポイント第2弾で独自上乗せがある決済サービス

 最速資産運用 ma-bank.net 2022/06/30更新

「マイナポイント第2弾」は、最大20,000円相当が還元されるキャッシュレス推進政策ですが、「マイナポイントの申込」において決済サービスを1つに絞る必要があります。キャッシュレス決済サ..

　マイナポイント第2弾の手続きは「マイナポイント予約・申込サイト」から行ないます。

　自分の場合、パソコンとICカードリーダライタを利用して手続きを開始しましたが、まずは指示に従って「マイキーID作成・登録準備ソフト」とブラウザの拡張機能をインストールします。

　マイナンバーカードでログイン後、マイナポイント第2弾で申し込むキャンペーン（健康保険証利用と公金受取口座登録）を選択します。

　決済サービスについては第1弾と同じくイオンカードなので、修正せずに「OK」をクリックします。

　決済サービスの情報を入力後（※イオンカードはこれが結構面倒臭い）、「利用規約に同意」して申し込みます。自分の場合、「健康保険証利用」と「公金受取口座登録」については既に申込済みだったので、「キャンペーンの申込み状況」を確認したところ「付与確定」となっていました。

　ただし、イオンカードの場合、マイナポイントがもらえるのは最短でも8/3以降なんですよね…
icd.mk-gate.net/aeon_user/point_infos （要ログイン）

マイナポイント第2弾で独自上乗せがある決済サービス

 最速資産運用 ma-bank.net 2022/06/30更新

「マイナポイント第2弾」は、最大20,000円相当が還元されるキャッシュレス推進政策ですが、「マイナポイントの申込」において決済サービスを1つに絞る必要があります。キャッシュレス決済サ..

　　

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