GMOインターネットグループ : 格安WindowsVPS
GMOインターネットグループが提供する月1万円以内のWindowsVPSサービス一覧。最終更新: [本ページはプロモーションが含まれています]
GMOインターネットグループ : 格安WindowsVPS比較一覧
GMOインターネットグループ が提供する格安WindowsVPSサービスの一覧です。月額料金(消費税込)が安い順にまとめてあります。【GMOインターネットグループの特色】 ウェブOK

月額料金には「リモートデスクトップ(RDS) SAL」(月1,386円)を含む。最低利用期間なし。12ヶ月一括支払時の料金は「VPS割引きっぷ」を適用した場合。グローバルIPアドレス(IPv4アドレス×1個 、IPv6アドレス×17個)付属。2024年11月1日より、月額料金を値上げ。2024年4月1日より、月額料金を値上げ。2023年2月1日より、月額料金を値上げ(※サービス維持調整費)。2020年9月1日より、RDS SALとMicrosoft Office SALを値上げ。2020年7月30日より、①月額料金を大幅値下げ、②SSD容量をアップ。2018年12月11日よりRDP/RDSに対応。

ConoHa for Windows Server 1GB
ウェブ
OKメモリ
1GBSSD
100GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
1GBSSD
100GB CPU
仮想2コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込2,778円 (一括割引:2,653円)
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019/2016データセンター:日本「Microsoft Office Professional Plus 2021」は月4,312円が別途必要。
ConoHa for Windows Server 2GB
ウェブ
OKメモリ
2GBSSD
100GB CPU
仮想3コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
2GBSSD
100GB CPU
仮想3コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込4,169円 (一括割引:3,934円)
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019/2016データセンター:日本「Microsoft Office Professional Plus 2021」は月4,312円が別途必要。
ConoHa for Windows Server 4GB
ウェブ
OKメモリ
4GBSSD
100GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
4GBSSD
100GB CPU
仮想4コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込6,819円 (一括割引:6,355円)
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019/2016データセンター:日本「Microsoft Office Professional Plus 2021」は月4,312円が別途必要。
ConoHa for Windows Server 8GB
ウェブ
OKメモリ
8GBSSD
100GB CPU
仮想6コア回線速度
100Mbps
OKメモリ
8GBSSD
100GB CPU
仮想6コア回線速度
100Mbps
【月額料金】税込12,107円 (一括割引:11,197円)
【初期費用】税込0円Windows2025/2022/2019/2016データセンター:日本「Microsoft Office Professional Plus 2021」は月4,312円が別途必要。
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会社別:格安WindowsVPS比較一覧
リモートデスクトップ(RDP)が使える格安のWindows仮想専用サーバ(VPS)を提供会社別にまとめました。全ての格安WindowsVPSサービス一覧については格安WindowsVPS比較ランキングをご確認ください。1stレンタルサーバー(7) | NTTPCコミュニケーションズ(8) | ウィンサーバー(13) | お名前.com(6) | GMOインターネットグループ(4) | SPPD(3) | さくらインターネット(7) | ABLENET(16) | KAGOYA(4) | XServer(7) | 使えるねっと(4) | ウイルネット(7) | ライド(2)
WindowsVPSとは?
Windowsサーバが動く仮想専用サーバ(VPS。Virtual Private Server)。VPSとは、共用サーバを仮想的な専用サーバとするサービスです。管理権限があるのでアプリを自由にインストールできます。共用サーバに比べると、他者の干渉が少ない仕様ですので、セキュリティや安定性に優れていると思われます。
その反面、サーバ管理(アプリのアップデート等)を自分で行なう必要があるので、ある程度専門的な知識が必要です。Web公開が可能なVPSサービスについては、セキュリティにより一層気を付ける必要があります。
LinuxVPSとの違い
LinuxVPSとの違いは、Windowsアプリと料金だけです。VPSはLinuxが一般的でしたが、月1万円未満の格安WindowsVPSサービスも増えているので、以前に比べて手軽に利用できるようになりました。WindowsVPSの最大の利点は、リモートデスクトップ(RDP)を使って、Windowsアプリを遠隔操作できることです。Windowsだけでなく、MacやLinux、Android、iPhoneなど、RDPで繋ぐことが可能であれば、操作端末を選びません。テレワークやリモートワークに最適だと思われます。
Windowsアプリを使う必要がなければ、料金の安いLinuxVPSを選択した方がいいと思います。
WindowsVPSの注意点
Windowsアプリを自由にインストールできるなど自由度が高い反面、次のような制約が生じる可能性もあります。- メモリ不足による動作が不安定になる。→割り当てられた仮想メモリが少ないため
- 日本語入力がうまくできない。→Windows以外のOS利用時に生じる可能性あり
- 接続できない。→同時接続ユーザー数が制限されているため(”ターミナルサーバーの最大接続数を超えています。”というエラーが出て接続出来ない)
- フォルダ作成ができない。→セキュリティのため書き込み権限がない
WindowsVPSでエクセルやワードを使う
WindowsVPSでエクセルやワードを使うことも可能ですが、ライセンス的な制約があるので注意が必要です。おすすめの資産運用記事
2022/01/27更新
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