米国債購入手数料(為替スプレッド)ランキング

全20件の証券会社のアメリカ国債購入手数料を安い順にランキング比較。
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*米国債(利回り4.258%)が購入できる証券会社を紹介中
米国債購入コスト シミュレーション
*購入額:米ドル
100米ドル 1,000米ドル 1万米ドル 10万米ドル
米国債1万米ドル(約145万円)を購入した場合
購入コスト証券会社
20円
(0.0013%)
SBI証券 (+SBI FXα)
124商品 ネット
為替スプレッド:片道0.2銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点77 [JCR]A [RI]A
600円
(0.0414%)
SBI証券 (+住信SBIネット銀行)
124商品 ネット
為替スプレッド:片道6銭
最低取引額:100米ドル(約1万円)
【信用格付】格付評点77 [JCR]A [RI]A
2,000円
(0.138%)
三菱UFJ eスマート証券(旧.auカブコム証券)
*在庫なし ネット
auカブコム証券 口座開設
為替スプレッド:片道20銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点87 [JCR]AA [RI]AA
2,500円
(0.1725%)
SBI証券
124商品 ネット
為替スプレッド:片道25銭
最低取引額:100米ドル(約1万円)
【信用格付】格付評点77 [JCR]A [RI]A
2,500円
(0.1725%)
楽天証券
96商品 ネット
為替スプレッド:片道25銭
最低取引額:100米ドル(約1万円)
【信用格付】格付評点72 [JCR]A- [RI]BBB+
購入コスト証券会社
2,500円
(0.1725%)
マネックス証券
22商品 ネット
株・投資信託ならネット証券のマネックス
為替スプレッド:片道25銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点82 [JCR]AA
2,500円
(0.1725%)
東海東京証券
8商品 ネット
為替スプレッド:片道25銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点70 [JCR]BBB+ [RI]BBB+
2,500円
(0.1725%)
GMOクリック証券
6商品 ネット
為替スプレッド:片道25銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点74 [JCR]A- [RI]A-
5,000円
(0.345%)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
192商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点84 [SP]A [MJ]A1 [JCR]AA [RI]AA [FR]A-
5,000円
(0.345%)
大和証券
16商品 ネット
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
口座維持費:年3,300円
【信用格付】格付評点79 [SP]A- [MJ]A3 [JCR]A+ [RI]A+ [FR]A-
購入コスト証券会社
5,000円
(0.345%)
野村證券
15商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点80 [SP]A- [MJ]A3 [JCR]AA- [RI]A+ [FR]A-
5,000円
(0.345%)
Jトラストグローバル証券(JTG証券)
14商品 ネット
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:10,000米ドル(約145万円)
【備考】2025/07/31まで。買付時の為替コストは0円(無料)。 米ドル債券買付額1%プレゼントキャンペーンで、100万円以上購入で1%(最大20万円)の現金をプレゼント。
5,000円
(0.345%)
SMBC日興証券
12商品 ネット
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点85 [SP]A [MJ]A1 [JCR]AA [RI]AA
5,000円
(0.345%)
岡三証券
9商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:不明
【信用格付】格付評点65 [JCR]BBB+
5,000円
(0.345%)
東海東京証券
8商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
【信用格付】格付評点70 [JCR]BBB+ [RI]BBB+
購入コスト証券会社
5,000円
(0.345%)
みずほ証券
8商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:不明
【信用格付】格付評点84 [SP]A [MJ]A1 [JCR]AA [RI]AA [FR]A-
5,000円
(0.345%)
アイザワ証券
7商品 ネット
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:不明
【備考】ネット取引(ブルートレード口座)の場合、一部銘柄のみ取扱い。
5,000円
(0.345%)
岩井コスモ証券
4商品 ネット
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:1,000米ドル(約14万円)
5,000円
(0.345%)
むさし証券
3商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:100,000米ドル(約1,449万円)
5,000円
(0.345%)
三木証券
2商品
為替スプレッド:片道50銭
最低取引額:不明
【備考】為替コストについて記載が見当たらないので、一般的な為替スプレッドを暫定的に採用(※実際に取引する際は要確認)。
購入コスト証券会社
*購入コスト: 米国債購入額10,000米ドル×為替スプレッド
*1米ドル=144.92
格付け機関
SP: S&Pグローバル・レーティング … 長期カウンターパーティ格付け
MJ: ムーディーズ・ジャパン … 預金長期
JCR: 日本格付研究所 … 長期
RI: 格付投資情報センター … 発行体格付
FR: フィッチレーティングス … 長期IDR
※格付け機関による格付けについては随時変更されているので、ご利用にあたっては各格付け機関による最新の格付けをご確認ください。

金融機関破綻した場合

 あまり考えたくないことですが、金融機関破綻するリスクがあります。万一破綻した場合でも、公的な保護制度が用意されているので、保護される範囲等について取引前に確認しておくことをお勧めします。

おすすめの資産運用情報

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国債(アメリカ国債)の概要

アメリカ政府に対してお金を貸す商品。アメリカ政府が全額を保証しているので信用リスクは極度に低いが、為替変動の影響を受けるためインフレリスクがある。
日本円ではなく米ドルで保有。
利回りが 4.258% (Investing.com)と、他の外貨取引(外貨建てMMFや外貨預金、FXなど)に比べて魅力的。

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リスクとリターン

 米国債(アメリカ国債)のリスクとリターンは以下の通りです。 詳細を見る
米国債(アメリカ国債)
 投資上級者レベル (*相当難しい)
 それなりのリターン
中リスク (*リスク内訳)
 価格変動
 信用
 為替
 流動性
 金利変動
 インフレ

国債(アメリカ国債)の種類

利付債(トレジャリーノート)
年2回利払いするタイプの米国債
ストリップス債(ゼロクーポン)
利息相当分を割り引いて発行されるタイプの米国債

国債(アメリカ国債)のメリット

元本保証がされている
FXや株式投資などと異なり、元本保証がされている。
高利回り
日本国債に比べて利回りが高い。
為替変動益が狙える
円安にふれると為替変動益が発生する。
分散投資のメリット
日本円以外の投資なので、日本円の暴落リスクを回避できる。
流動性や信用性が高い
世界で最も流通している債券であり、アメリカの国力を背景にして信用性も高い。
米ドルのまま使用できる
満期(解約)時に、日本円で受け取るのではなく、米ドルで受け取ることが可能。
小額から投資が可能
数万円単位から投資が可能。

国債(アメリカ国債)のデメリット

手数料(為替スプレッド)が高い
FXに比べると手数料が高い。
為替変動によるリスクが大きい
為替変動が大きいと、利息収入を上回り、元本割れをする。
買いしかできない
円高局面に対応できないため、その場合、為替差損が膨らむが、原則的に流動性は高いので中途売却も検討する。
常に購入できる訳ではない
証券会社によっては既発の米国債の在庫がない場合がある。
商品によって利回りが異なる
既発の米国債を購入するので、購入時期や満期日などによって利回りが異なる。

国債(アメリカ国債)の税金

利息
利子所得として、20%の源泉分離課税で完了。
償還差益・売却益
譲渡所得として、20%の申告分離課税。「源泉徴収あり口座」は申告不要も選択可能。

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