カナダドル1ヶ月以内 :外貨預金の金利等

年利 (実質利回り)	通貨/銀行名(預入期間)	備考
2% (▲20.64%)	SMBC信託銀行 (1ヶ月)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道1円(往復コスト1.88%)。基準金利。
1.8% (▲9.48%)	SBI新生銀行 (1ヶ月)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道50銭(往復コスト0.94%)。円から預入時＆「ステップアッププログラム」がダイヤモンド/プラチナ/ゴールド/シルバーの場合、為替手数料が最大60％オフ。外貨預金取引にはSBI新生銀行の円普通預金口座が必要。【信用格付】格付評点75 [SP]BBB [MJ]Baa1 [JCR]A [RI]A
1.5% (▲5.29%)	PayPay銀行 (1ヶ月)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道30銭(往復コスト0.56%)。円から預入時。10通貨以上5万通貨未満。【信用格付】格付評点79 [JCR]AA-
1.5% (▲3.96%)	住信SBIネット銀行 (1ヶ月)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道24銭(往復コスト0.45%)。1万通貨未満（南アランドは10万通貨未満）。【信用格付】格付評点72 [JCR]A
1.5% (▲96.99%)	SMBC信託銀行 (1週間)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道1円(往復コスト1.88%)。基準金利。
1.5% (▲47.72%)	SMBC信託銀行 (2週間)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道1円(往復コスト1.88%)。基準金利。
1% (▲9.13%)	ソニー銀行 (1ヶ月)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道45銭(往復コスト0.84%)。「優遇プログラム Club S」がプラチナ/ゴールド/シルバーの場合、為替手数料が大幅割引。
0.11% (－)	GMOあおぞらネット銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道13銭(往復コスト0.24%)。
0.1% (－)	住信SBIネット銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道24銭(往復コスト0.45%)。【信用格付】格付評点72 [JCR]A
0.1% (－)	ソニー銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道45銭(往復コスト0.84%)。「優遇プログラム Club S」がプラチナ/ゴールド/シルバーの場合、為替手数料が大幅割引。
0.05% (－)	PayPay銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道30銭(往復コスト0.56%)。1万通貨未満。【信用格付】格付評点79 [JCR]AA-
0.01% (－)	SBI新生銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道50銭(往復コスト0.94%)。外貨普通預金。円から預入時＆「ステップアッププログラム」がダイヤモンド/プラチナ/ゴールド/シルバーの場合、為替手数料が最大60％オフ。外貨預金取引にはSBI新生銀行の円普通預金口座が必要。【信用格付】格付評点75 [SP]BBB [MJ]Baa1 [JCR]A [RI]A
0.005% (－)	SMBC信託銀行 (普通)	カナダドル(106.38円)。為替手数料:片道1円(往復コスト1.88%)。プレスティアマルチマネー口座。
年利 (実質利回り)	通貨/銀行名(預入期間)	備考

注意事項

*実質利回り: 往復の為替手数料を考慮に入れた実質的な利回りです（預入時と満期時の為替レートを同一と仮定）。概算ですので目安としてご利用ください。TOPへ戻る

カナダドルの外貨預金

6ヶ月～1年｜1ヶ月以内｜2～3ヶ月｜2年以上

外貨預金の金利比較ランキング一覧

6ヶ月～1年 | 1ヶ月以内 | 2～3ヶ月 | 2年以上 |

金融機関別：外貨預金金利等一覧

　外貨預金の金利等を提供金融機関別にまとめました。

格付け機関: SP:S&Pグローバル・レーティング … 長期カウンターパーティ格付け; MJ:ムーディーズ・ジャパン … 預金長期; JCR:日本格付研究所 … 長期; RI:格付投資情報センター … 発行体格付; FR:フィッチレーティングス … 長期IDR

※格付け機関による格付けについては随時変更されているので、ご利用にあたっては各格付け機関による最新の格付けをご確認ください。

金融機関が破綻した場合

　あまり考えたくないことですが、金融機関は破綻するリスクがあります。万一破綻した場合でも、公的な保護制度が用意されているので、保護される範囲等について取引前に確認しておくことをお勧めします。

おすすめの資産運用情報

2020/07/21更新
金融機関等の破綻で保護される範囲

[スポンサーリンク]

外貨預金の概要

日本円ではなく、外貨で預金をすること。

手数料が高いなど、他の外貨取引（外貨建てMMFやFXなど）に比べて魅力が少ない。

外貨預金のメリット

元本保証がされている: FXや株式投資などと異なり、元本保証がされている。
高金利: 円預金に比べて金利が高い。
為替変動益が狙える: 円安にふれると為替変動益が発生する。
分散投資のメリット: 日本円以外の投資なので、日本円の暴落リスクを回避できる。
外貨のまま使用できる: 満期（解約）時に、日本円で受け取るのではなく、現金（外貨）やトラベラーズチェックなどに交換することが可能。
小額から投資が可能: 数万円単位から投資が可能。
情報収集が楽: 株式投資に比べると投資対象が少ないので、情報収集がしやすい。

外貨預金のデメリット

手数料が高い: 手数料が高く、FXの10倍以上。
為替変動によるリスクが大きい: 為替変動が大きいと、利息収入を上回り、元本割れをする。
買いしかできない: 円高局面に対応できないため、その場合、為替差損が膨らむ一方。
銀行の信用リスク: 預金保険の対象外なので、銀行が倒産した場合、全額戻ってこない可能性がある。
税制優遇措置が少ない: 株式投資や不動産投資などに比べて税制優遇措置が少ない。

おすすめの資産運用記事

外貨預金5つのデメリットと活用方法: 最速資産運用 ma-bank.net 2017/05/23更新
定期預金の金利があまりにも低いこともあり、外貨預金の金利の高さが際立ちます。特にキャンペーンでは信じられないくらい高い金利となっています。高金利に惹かれて外貨預金に預入れる場合..

外貨預金の税金

利息: 利子所得として、20%の源泉分離課税で完了。
為替差益: 利益が20万円を超えたら要申告。; 原則として雑所得で確定申告しなければならない。; 雑所得の場合、損失が出ても給与所得などと損益通算することができない。; 雑所得の場合、損失が出ても翌年以降に繰り越せない。
為替差益の例外: 為替予約をした場合の為替差益は、雑所得ではなく、利子所得（20%の源泉分離課税で完了）。

おすすめの資産運用ツール