三井住友カード : 高還元率クレジットカード等

「三井住友カード」のクレジットカード等に関するポイント還元率・ポイント内容・入会特典・口コミ情報等を一目で確認。
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三井住友カード:還元率比較

 「三井住友カード」の高還元率クレジットカード等を一覧化しました。
Sポイント(10万円~)
会費0円



標準還元率: 1% *Sポイント利用
最大還元率: 4% *阪急三番街等での利用
交換先:はぴeポイント(Vポイント)/ANAマイル
付与レート:200円=2ポイント (Sポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1,000ポイントから交換可能)
最小利用額:100,000円
発行 三井住友カード (VISA)
備考「Sポイント」→「はぴeポイント」→「Vポイント」の等価交換が可能。PiTaPaカードを付帯カードとして別途発行することが可能。2024年1月23日からカード申込受付。
HOPポイント(10万円~)
会費初年度0円。翌年度以降、税込1,375円/年(税抜1,250円/年) ※年利用額1円以上は無料



標準還元率: 1% *現金と交換
交換先:現金/HOPマネー
付与レート:200円=2ポイント (HOPポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1,000ポイントから交換可能)
最小利用額:100,000円
特記事項HOPポイントを現金へ交換する場合、平和堂各店のくらしのサービスセンターまたはサービスカウンターで手続きが必要。
発行 三井住友カード (VISA)
備考2023年10月1日より、ポイント還元率が1%にアップ(従来までは0.5%)。
プラチナカードVポイント(100円~)
会費税込33,000円/年(税抜30,000円/年)



標準還元率: 1% *Vポイントアプリ/Visaプリペイド等へのチャージ
最大還元率: 7% *特約店(セブン-イレブン・ローソン等)でのタッチ決済時(+6%)
交換先:Vポイントアプリ/Visaプリペイド等
付与レート:100円=1ポイント (Vポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1ポイントから交換可能)
最小利用額:100円
ボーナスポイント:あり
発行 三井住友カード (VISA)
備考
旅行傷害保険:国内:5,000.0万円 利用付帯 / 海外:5,000.0万円 利用付帯
空港ラウンジ国内:◎
三井住友カードつみたて投資(SBI証券)利用で最大3%還元。投資海外での外貨ショッピング利用で+2%還元。旅行傷害保険(国内/海外)は1,000万円まで自動付帯。2020年9月開始。
プラチナカードVポイント(1万円~)
会費税込55,000円/年(税抜49,999円/年)



標準還元率: 1% *Vポイントアプリ/Visaプリペイド等へのチャージ
最大還元率: 7% *特約店(セブン-イレブン・ローソン等)でのタッチ決済時(+6%)
交換先:Vポイントアプリ/Visaプリペイド等
付与レート:100円=1ポイント (Vポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*100ポイントから交換可能)
最小利用額:10,000円
発行 三井住友カード (VISA/MasterCard)
備考
旅行傷害保険:国内:1.0億円 自動付帯 / 海外:1.0億円 自動付帯
空港ラウンジ国内:◎ ・ 海外:◎
世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス(469米ドル相当。プレステージ会員)の無料利用可能。厳選レストランに2人以上予約でコース代金1人分が無料となる「プラチナグルメクーポン」が利用可能。2025年4月より、ポイント還元率が1%にアップ(従来は0.5%)。
プラチナカードVポイント(1万円~)
会費税込55,000円/年(税抜49,999円/年)



標準還元率: 1% *Vポイントアプリ/Visaプリペイド等へのチャージ
最大還元率: 7% *特約店(セブン-イレブン・ローソン等)でのタッチ決済時(+6%)
交換先:Vポイントアプリ/Visaプリペイド等
付与レート:100円=1ポイント (Vポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*100ポイントから交換可能)
最小利用額:10,000円
特記事項[入会資格] 満30歳以上の法人代表者または個人事業主。
発行 三井住友カード (VISA/MasterCard)
備考
旅行傷害保険:国内:1.0億円 自動付帯 / 海外:1.0億円 自動付帯
空港ラウンジ国内:◎ ・ 海外:◎
世界1,700ヶ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス(469米ドル相当。プレステージ会員)の無料利用可能。厳選レストランに2人以上予約でコース代金1人分が無料となる「プラチナグルメクーポン」が利用可能。2025年4月より、ポイント還元率が1%にアップ(従来は0.5%)。
 エブリプラス
※2019年11月28日に新規入会受付を終了
リボ払い専用ワールドプレゼント(7万円~)
会費0円



標準還元率: 1.5% *三井住友カードiDへのキャッシュバック
交換先:三井住友カードiD等
付与レート:1,000円=3ポイント (ワールドプレゼント)
交換レート:1ポイント=5円(*200ポイントから交換可能)
最小利用額:66,000円
ボーナスポイント:あり
発行 三井住友カード (VISA)
備考リボ払い手数料率(実質年率)18.00%。利用日から最初に到来する締切日までの期間はリボ払い手数料計算の対象外。「マイ・ペイすリボ」(※毎月のリボ払い額をカード利用限度額に設定することでリボ払い手数料をゼロにできるが、その場合のポイント還元率は0.5%に低下)。月々の支払は5千円以上1万円単位。キャッシュバックは三井住友カードiD。2019年11月28日で新規募集を終了。
 Visa LINE Payクレジットカード
※2024年10月31日をもって新規入会受付を終了。
LINEポイント(100円~)
会費0円



標準還元率: 1% *LINEポイント利用
交換先:LINEポイント
付与レート:100円=1ポイント (LINEポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1ポイントから交換可能)
最小利用額:100円
特記事項[還元率] 寄附(含.ふるさと納税)等はポイント還元対象外。税金・保険の支払は1回あたり5万円以内のみポイント還元対象。[入会資格] 18歳以上(除.高校生)のLINE Payアカウントユーザー限定。
発行 三井住友カード (VISA)
備考2022年5月より年会費0円(従来は年1,375円&年1回利用で無料)。2021年5月1日~2022年4月30日のポイント還元率は2%。2021年4月30日までのポイント還元率は3%。2020年4月23日からカード申込受付。
 RevoStyle(リボスタイル)
※2024年7月以降ポイント還元率が0.5%に悪化(従来は1%)
リボ払い専用Vポイント(200円~)
会費0円



標準還元率: 1% *Vポイントアプリ/Visaプリペイド等へのチャージ
交換先:Vポイントアプリ/Visaプリペイド等
付与レート:200円=2ポイント (Vポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1ポイントから交換可能)
最小利用額:200円
発行 三井住友カード (VISA)
備考リボ払い手数料率(実質年率)9.80%。利用日から最初に到来する締切日までの期間はリボ払い手数料計算の対象外。「マイ・ペイすリボ」(※毎月のリボ払い額をカード利用限度額に設定することでリボ払い手数料をゼロにできるが、その場合のポイント還元率は0.5%に低下)。月々の支払は5千円以上5千円単位。2020年6月1日より、Vポイントに変更(従来はワールドプレゼント)。「エブリプラス」の後継カードとして2019年11月28日より開始。
 Booking.comカード
※2021年9月30日に新規受付を停止
Booking.comカードキャッシュバックポイント(100円~)
会費0円



標準還元率: 1% *利用料金の1%をキャッシュバック
最大還元率: 6% *Booking.com宿泊で利用したとき(+5%)
交換先:キャッシュバック
付与レート:100円=1ポイント (Booking.comカードキャッシュバックポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1ポイントから交換可能)
最小利用額:100円
発行 三井住友カード (VISA)
備考
旅行傷害保険:国内:2,500.0万円 利用付帯 / 海外:2,500.0万円 利用付帯
カード種別:クラシック。
 三井住友カード デビュープラス
※2022年5月31日に新規受付を停止。
Vポイント(200円~)
会費初年度0円。翌年度以降、税込1,375円/年(税抜1,250円/年) ※年利用額1円以上は無料



標準還元率: 1% *Vポイントアプリ/Visaプリペイド等へのチャージ
最大還元率: 2.5% *入会後3ヶ月間(+1.5%)
交換先:Vポイントアプリ/Visaプリペイド等
付与レート:200円=2ポイント (Vポイント)
交換レート:1ポイント=1円(*1ポイントから交換可能)
最小利用額:200円
ボーナスポイント:あり
特記事項[入会資格] 高校生を除く18歳以上25歳まで。
発行 三井住友カード (VISA)
備考2021年2月支払い分より、ボーナスポイント制度が変更。2020年6月1日より、Vポイントに変更(従来はワールドプレゼント)。

ブランド別:高還元率クレジットカード等比較

 高還元率クレジットカード等の詳細な内容をブランド別に比較できます。全てのクレジットカード等については、こちらをご確認ください
 リクルートカード(1)
 Airカード(1)
 ジャックスカード(11)
 Pontaカード(1)
 JTB旅カード(5)
 JALカード(2)
 JCBカード(6)
 J-WESTカード(1)
 TOKYU CARD(2)
 DCカード(1)
 au PAY カード(2)
 MICARD(2)
 Suicaカード(1)
 P-oneカード(4)
 楽天カード(6)
 楽天銀行(2)
 PayPayカード(3)
 dカード(4)
 メルカード(2)
 三井住友VISAカード(10)
 九州カード(2)
 GMOあおぞらネット銀行(3)
 セゾンカード(4)
 UCカード(2)
 SuMi TRUST CLUBカード(3)
 JP BANK カード(2)
 オリコカード(6)
 ローソン銀行(1)
 ブリヂストンカーライフサポートカード(2)
 バクラクカード(1)
 My Cloud カード(2)
 アプラスカード(5)
 りそなカード(2)
 りそなデビットカード(1)
 ミライノ カード(4)
 住信SBIネット銀行(3)
 Amazonカード(3)
 Vポイントカード(1)
 NTTファイナンス(2)
 シェル-Pontaクレジットカード(1)
 東京VISAカード(1)
 えるくカード(1)
 インヴァストカード(2)
 漢方スタイルクラブカード(1)
 Rexカード(2)
 お財布カード(1)
 SBIカード(1)
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クレジットカードの利用状況

 「クレジットカードに関する総合調査2022年度」(株式会社ジェーシービー)によると、平均利用金額は、1番多く使うカードが月6.62万円、2番多く使うカードが月2.46万円です。1番多く使うカードの平均利用金額の内訳をみると、月1万円未満が18%、月1~2万円が11%、月2~3万円が13%、月3~5万円が16%、月5~10万円が23%、月10万円以上が19%となります。 また、1番多く使うカードを選んだ理由は、
  1. ポイントやマイルが貯めやすいから(48.7%)
  2. 入会金・年会費が他社と比較して安いから(無料含む)(35.3%)
  3. 日常的に利用している銀行・郵貯などの口座を利用できる(16.1%)
となっています。(複数回答)
 

デビットカードという選択肢

 クレジットカードには、後払いという最大のメリットに加え、ポイント還元や旅行付帯保険など様々な特典があります。魅力的な決済方法なので、クレジットカード発行を第一候補に考えている人も多いはずです。
 その反面、クレジットカードには与信審査や年齢制限があるので、誰もが発行できる訳ではありません。また、大半のカードでは利用限度額が設定されているほか、カードの使いすぎに注意する必要もあります。

 クレジットカードの利用を迷っている場合、デビットカードを含めて検討することをお勧めします。

 デビットカードは与信審査がなく、18歳未満でも発行可能です。利用限度額は、銀行口座残高の範囲内となるので使いすぎる心配も不要です。クレジットカードの審査に不安があったり、利用限度額が気になる方には、デビットカードがおススメと言えます。

 意外かもしれませんが、デビットカードにもクレジットカードと同等の特典が付帯しているケースがあります。例えば、GMOあおぞらネット銀行デビットカードならば、利用額の最大1.2%(法人カードは最大1.5%)が現金還元されます。しかも、利用の翌月に自動的にキャッシュバックされるので手間いらずです。

 GMOあおぞらネット銀行 Mastercardプラチナデビットカード

プラチナデビットキャッシュバック(100円~) 詳細ページ
【還元率】1.2% *キャッシュバック
【年会費】税込3,300円/年(税抜3,000円/年)
【特記事項】[入会資格] GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座が必要。[還元率] 税金・寄付金・公共料金・郵便局・鉄道・病院・アップルストア等の支払は0.5%にダウン。

 GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビットカード(MasterCard)

年会費無料デビットカードキャッシュバック(100円~) 詳細ページ
【還元率】1% *キャッシュバック
【年会費】0円
【特記事項】[入会資格] GMOあおぞらネット銀行の法人口座が必要。[還元率] 税金・寄付金・公共料金・郵便局・病院等の支払は0.5%にダウン。
GMOあおぞらネット銀行のデビットカードはこちら 
 

カードのポイント還元率について

(1) ポイント還元率とは

 カードの「お得さ」を比べる指標。カード利用後に、利用者に還元される額を比率化したもの。
 一般的に、カードを利用するとポイントが貯まります。ギフトカード・商品券等への交換や、カード支払への充当が可能な場合、ポイントを金銭的に評価することができます。
 ポイント還元率は「ポイントの金銭的価値÷カード利用額」の算式で計算します。

(2) 実質還元率とは

 ポイント還元率に、年会費とボーナスポイントを加味した指標。
 同じポイント還元率でも、年会費しだいではお得さが大きく異なってきます。また、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるカードの場合、このボーナスポイントもポイント還元率に影響を与えます。
 実質還元率は「(ボーナスポイントを含むポイントの金銭的価値-年会費)÷カード利用額」の算式で計算します。

(3) ポイント還元率の注意点

リボ払い(リボルビング払い)に注意
ポイント還元率が高くても、リボ払いを利用すれば台無しになる可能性があります。リボ払いは、利用額にかかわらず一定額を毎月返済するという便利な返済方式ですが、その反面、支払金利が高く設定されています。リボ払い専用クレジットカードを申込んだり、入会時にリボ払いを選択するのであれば、リボ払いの仕組みを理解しておくべきです。気付かぬうちに限度額一杯まで膨れ上がり、返済に苦しむ可能性があります。高還元率やキャンペーンに釣られて、深く考えずにリボ払いを選択するのは非常に危険です。
キャッシングに注意
ポイント還元率が高くても、キャッシングを利用すれば台無しになる可能性があります。キャッシングは、現金を簡単に引き出すことができるので非常に便利ですが、無担保で借金することに他ならないので、必然的に金利は高くなります。キャッシングを必要としないのであれば、限度額を最低限に設定するか、あるいは利用できないようにしておいた方が無難です。キャッシングの使い方を間違えると、高金利の借金が膨らむ可能性があるので、安易な利用は非常に危険です。
年会費に注意
ポイント還元率が高くても、年会費が必要なカードは、実質還元率が悪くなります。カード利用額が少ない場合、年会費が必要なものを避けた方が無難です。
ポイント最小単位に注意
ポイントは①付与時と②交換時に、それぞれ最小単位が定められています。①付与時の最小単位が大きいほどポイントは貯めづらくなります。②交換時の最小単位が大きいほどポイントは交換しづらくなります。両者ともカード利用額に依存するので、利用額が少ない場合、それぞれの最小単位が大きいものを避けた方が無難です。
ポイント交換先に注意
ポイント還元率が高くても、ポイント交換先によっては、ポイントの使い勝手が悪くなる場合があります。例えば、ポイント還元率が比較的高い「リクルートカード」のポイント交換先は、じゃらんやポンパレ等のリクルートグループが運営するサイトやPontaポイント、dポイントに限定されるので、普段それらを利用しない場合は避けた方が無難です。
ポイント還元対象に注意
カードによっては、電子マネー(nanacoやSuica、楽天Edy等)のチャージや、税金・保険・ふるさと納税等の支払でポイント還元率が低くなる、あるいは、ポイント還元対象外ということがあります。ポイント還元対象が突然変わることもあるので、多額の支払がある場合など事前に公式サイトにおいて確認するのが無難です。

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2020/12/30(水) 終了日未定 [クレジットカード]
公共料金引落しで300円(最大2100円)相当還元|dカード
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