自動車保険比較:保険会社比較ランキング(格付/売上/利益)

13件の自動車保険を、損害保険会社の信用格付け(格付け機関5社分)順にランキング比較。
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保険会社ランキング:信用格付け

自動車保険 を取り扱っている保険会社について、格付評点の高い順にランキング化。注意事項等を確認する
格付評点保険会社:自動車保険
90東京海上日動火災保険 一括見積
89JA共済(全国共済農業協同組合連合会)
87あいおいニッセイ同和損害保険 一括見積
87損害保険ジャパン 一括見積
86三井住友海上火災保険 一括見積
85日新火災海上保険 一括見積
84セコム損害保険 一括見積
82共栄火災海上保険 一括見積
79AIG損害保険(旧.AIU保険/旧.富士火災海上保険) 一括見積
79Chubb損害保険(旧.エース損害保険) 一括見積
格付評点保険会社:自動車保険
74大同火災海上保険
69楽天損害保険(旧.朝日火災海上保険) 一括見積
SOMPOダイレクト損害保険(旧.セゾン自動車火災保険) 一括見積
格付評点保険会社:自動車保険
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注意事項等
*

*格付評点…格付け機関5社の格付けをベースに独自判定したもの。

格付け機関
SP: S&Pグローバル・レーティング … 保険財務格付
MJ: ムーディーズ・ジャパン … 長期格付
JCR: 日本格付研究所 … 長期
RI: 格付投資情報センター … 保険金支払能力
FR: フィッチレーティングス … 保険財務
売上高 2023年度(2024年3月期)
一般的な売上高に相当する勘定科目は、生命保険会社が「保険料等収入」、損害保険会社が「正味収入保険料」。
営業利益 2023年度(2024年3月期)
一般的な営業利益に相当する勘定科目は、生命保険会社が「基礎利益」、損害保険会社が「保険引受利益」。連結決算では基礎利益(保険引受利益)がないので、単体決算の基礎利益(保険引受利益)を表示。
支払余力 2023年度(2024年3月期)
ソルベンシー・マージン比率。財務健全性の指標。大きいほど健全であり、200%を下回ると行政指導の対象となる。

金融機関破綻した場合

 あまり考えたくないことですが、金融機関破綻するリスクがあります。万一破綻した場合でも、公的な保護制度が用意されているので、保護される範囲等について取引前に確認しておくことをお勧めします。

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自動車保険とは

自動車保険の特徴

 自動車の利用中に他人や搭乗者を死傷させたときの損害賠償などに備える保険。
 自動車事故における損害賠償額は、億単位になることがある。強制加入の自賠責保険で不足する部分を補填する役割を持つ。

自動車保険のメリット

自動車の利用による損害を最小限にとどめることができる
他人や搭乗者を死傷させたときでも、被害者(遺族)に対して高額な賠償費用を捻出することができる。
保険料が安くなることがある
ゴールド免許や安全装備などの要件を満たすと保険料が安くなる場合がある。
ロードサービスが付帯されていることが多い
トラブル時の応急作業や搬送、それらに付随する費用が補償される場合が多い。契約時に、どのようなロードサービスが付帯されているのかをチェックしておく必要がある。

自動車保険の注意点

保険料が高くなることがある
若年層や違反歴が多いなどの要件により保険料が高くなる場合がある。
保険会社が示談代行をしてくれないことがある
「もらい事故」で契約者に賠償責任が全くない場合は、弁護士法第72条(非弁活動の禁止)に抵触するため、保険会社は示談代行をすることができない。「もらい事故」に備えるには「弁護士費用特約」などを利用する。
保険金額は時価相当額が基準
対物賠償保険では、必ずしも修理代が全額補償されるわけではない。あくまでも補償は現状復旧(=時価相当額)が基準なので、補償がゼロに近くなるケースもある。この問題を避けるためには、修理代と時価の差額を補償する特約に入る必要がある。
保険金の支払い時にもめる場合がある
補償の対象となる条件を正確に把握していないと、保険金の支払時に保険会社との間でトラブルが生じる可能性が高くなる。無用なトラブルを避けるには、面倒でも約款(契約のしおり)に目を通し、補償内容について理解しておく必要がある。仮にトラブルになった場合は「そんぽADRセンター|日本損害保険協会 」へ相談する(手続きにかかる費用は原則無料)。
保険金の免責金額に注意
免責金額以下の損害の場合は保険金がおりないので、契約時に確認しておく必要がある。なお、一般的に免責金額を低く設定すると支払保険料が高くなる。

つづきを見る(自動車保険とは)

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保険会社:財務ランキング

 保険会社を売上高や利益の多い順にランキング表示します。

TOP 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 純資産 総資産 支払余力

保険会社別:信用格付け一覧

 格付け機関5社による各保険会社の信用格付け等を確認できます。
あいおいニッセイ同和損害保険
アクサ生命保険
朝日生命保険
アニコム損害保険
アニコム ホールディングス
アフラック生命保険
アメリカンホーム医療・損害保険
アリアンツ火災海上保険
FWD生命保険
AIG損害保険
エヌエヌ生命保険
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス
オリックス生命保険
かんぽ生命保険
キャピタル損害保険
共栄火災海上保険
ジブラルタ生命保険
住友生命保険
セコム損害保険
SOMPOダイレクト損害保険(旧.セゾン自動車火災保険)
JA共済
ソニー生命保険
ソニーフィナンシャルホールディングス
損害保険ジャパン
SOMPOホールディングス
SOMPOひまわり生命保険
大樹生命保険
太陽生命保険
第一生命保険
第一生命ホールディングス
第一フロンティア生命保険
大同火災海上保険
大同生命保険
T&Dフィナンシャル生命保険
T&Dホールディングス
Chubb損害保険
東京海上日動あんしん生命保険
東京海上日動火災保険
東京海上ホールディングス
トーア再保険
日新火災海上保険
ニッセイ・ウェルス生命保険
日本地震再保険
日本生命保険
はなさく生命保険
日本船主責任相互保険組合
ニューセンチュリー保険
フコクしんらい生命保険
富国生命保険
PGF生命
プルデンシャル生命保険
プルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパン
マニュライフ生命保険
三井住友海上あいおい生命保険
三井住友海上火災保険
三井住友海上プライマリー生命保険
明治安田生命保険
明治安田損害保険
メディケア生命保険
メットライフ生命保険
楽天生命保険
楽天損害保険

家計と年間払込保険料

 令和3年度「生命保険に関する全国実態調査」によると、世帯加入率は89.8%、一世帯あたりの年間払込保険料の平均は約37.1万円(個人年金保険を含む)を一生涯支払い続ける計算になります。
[世帯主年齢別の年間保険料]
世帯主年齢年間払込保険料
~29歳21.4万円
30~34歳26.2万円
35~39歳38.2万円
40~44歳34.7万円
45~49歳37.5万円
50~54歳43.2万円
55~59歳43.5万円
60~64歳38.4万円
65~69歳43.6万円
70~74歳33.7万円
75~79歳31.3万円
80~84歳28.6万円
85~89歳35.8万円
90歳以上25.5万円
[世帯年収別の年間保険料]
世帯年収年間払込保険料*年収割合
~200万円20.5万円
200~300万円28万円11.1%
300~400万円31.4万円8.9%
400~500万円30.6万円6.8%
500~600万円31.9万円5.7%
600~700万円32.9万円5%
700~1,000万円43.3万円5%
1,000万円以上57.9万円
*年収割合=(年間払込保険料)÷(世帯年収の中間値)

 保険の見直しや新規契約時には、保険会社を比較するのが鉄則ですので、無料相談サービスを積極的に活用すべきです。

 また、保険相談時に、保険商品を勧められたからといって、無理に加入する必要はありません。「即決せずに一旦持ち帰り再検討する」「納得できる保険の提示があった場合に限り契約する」など、その場の雰囲気に流されないためにも、相談前にルールを作っておくことを強くお勧めます。

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