BIC SIM タイプD ミニマムスタートプラン : MVNO/格安SIM比較検索
「BIC SIM タイプD ミニマムスタートプラン」のプラン詳細（料金・特徴・注意点・通信量・キャンペーン等）。最終更新: [本ページはプロモーションが含まれています]
【注意】2023年11月30日をもって新規申込受付を終了。
MVNOプランの概要 (税込)
| 事業者・MVNOプラン | |
|---|---|
990円 3GB/1月 | BIC SIM タイプD ミニマムスタートプラン |
| 定額 | 高速 | LTE | SMS | TEL | 端末 | MNO | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ ¥154 | × | × | ﾄﾞｺﾓ |
|---|
MVNOプラン詳細 (税込)
| 特徴 | 最高速度682Mbps。「3GB/1月」を超過後は200Kbpsに制限。「366MB/3日」を超過後は速度制限（制限速度不明）。 高速通信の追加購入可能（最高速度が375Mbpsにアップ。料金：220円/100MB）。 使いきれなかった高速通信の繰越が可能。 高速通信ON/OFF機能あり。 |
|---|---|
| 料金 | [初期費用]3,733円 [月額料金]990円 |
| 注意 | [解約金]0円 (*1ヶ月縛り) SMS SIMは5G非対応。 |
| 通信 | ドコモ回線 SMSオプションあり（SIM1枚あたり154円/月。国内一通3.3円）。 [APN] iijmio.jp(株式会社インターネットイニシアティブ) APN別MVNO 無料Wi-Fi: 「ギガぞうWi-Fi BIC SIM専用プラン」の利用が無料。 |
| 備考 | 月単位で別プランに変更可能（変更手数料無料）。クーポン残量があり、クーポンがONの状態では、通信量制限（366MB/3日）されない。「IIJmioクーポンカード」で高速通信が可能（料金：500MB/1,500円、2GB/3,000円、共に非課税。購入から6ヶ月以内に登録。登録日から3ヶ月後の月末まで利用可)。月額料金はビックポイントで支払可能。SIMカードを1枚追加可能（1枚あたり2,200円の追加手数料と月440円の利用料が必要）。IIJmio ウェルカムパック for BIC SIM。 |
| 履歴 | 2018年7月1日より、無料提供する公衆無線LANを「ギガぞうフリープラン for BIC SIM」に変更（従来は「Wi2 300」）。 2017年8月1日より、初期費用を値上げ。 2016年7月7日より、SIMカードが最大2枚まで利用可能（従来は最大1枚）。 2015年4月1日より、高速通信が3GB/月に増量（従来は2GB/月）。 2014年10月1日より、①高速通信が2GB/月に増量（従来は1GB/月）、②追加チャージ料金を値下げ。 2014年6月17日より、「IIJmioクーポンカード for BIC SIM」の提供開始。 2014年4月1日より、高速通信が1GB/月に増量（従来は500MB/月）。 2013年10月7日より、SMSオプション開始。 2013年6月14日開始。 |
【注意】2023年11月30日をもって新規申込受付を終了。
BIC SIM：プラン一覧
データSIM(1枚) *62プラン (税込)
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MVNO（仮想移動体通信事業者）とは？
ドコモやau、ソフトバンクなどが提供するデータ通信サービス（LTEや3G等）を利用して、独自に移動通信サービスを提供する電気通信事業者のこと。ドコモなどのMNOが卸業者、MVNOが小売業者。音声通話やSMSに対応していないサービスもあるので注意が必要。
(1) SIMカードの大きさ
SIMカードには大きさの違いがあるので注意が必要。- USIM ※一昔前の仕様（H25mm×W15mm×D0.76mm）
- microSIM ※少し前の主流（H12mm×W15mm×D0.76mm）
- nanoSIM ※最近の主流（H8.8mm×W12.3mm×D0.67mm）
- eSIM ※物理SIMカードなし
(2) MVNO利用時に必要なものとは？
SIMカードしか提供されない場合は、携帯端末を別途用意する必要がある。MVNOの多くはドコモのサービスを利用しているので、ドコモの携帯端末（Wifiルーターやスマートフォン）を用意するのがお勧め。ドコモショップで端末だけを購入することはできないので、今まで使用していたドコモの携帯端末を使ったり、SIMフリースマホを購入したり、中古ショップやオークションを利用するのが一般的。ハードルは高くなるが、SIMロックフリーの海外端末も利用可能。ソフトバンクの携帯電話はSIMロックを外せば利用可能だが、auの携帯電話は通信方式がドコモと異なるので原則的に使用不可。
(3) MVNOで利用可能なLTE端末等を格安で入手する方法
携帯端末（スマートフォン）を格安で入手する方法としてフリマサイトやオークションの利用が挙げられます。「メルカリ」「ヤフオク!」等に多数出品されており、中には10,000円以内で取引されているものも存在します。個人売買によるリスクについては、オークションストアやYahoo!かんたん決済等を利用することにより、ある程度であればリスク回避が可能です。
SIMフリースマホの検討もお勧めします。以下については技適を通過しているので安心感があるし、1万円前後から入手できるので手軽に入手できます。
| 端末代金 (*MVNO一括) | SIMフリースマホ |
|---|---|
| 14,938円～ (*-1,999円～) | Xiaomi Redmi 14C (*4GB + 128GB) |
| [RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2024/10 [LTE/3G] | |
| 15,480円～ (*-1,999円～) | Motorola moto g24 |
| [RAM]8GB [ROM]128GB [発売]2024/03 [LTE/3G] | |
| 16,800円～ (*500円～) | Motorola moto g05 |
| [RAM]8GB [ROM]128GB [発売]2025/03 [LTE/3G] | |
| 15,980円～ (*1,980円～) | Xiaomi Redmi 12 5G (*4GB + 128GB) |
| [RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2023/10 [5G/LTE/3G] | |
| 18,000円～ (*1,980円～) | OPPO A79 5G |
| [RAM]4GB [ROM]128GB [発売]2024/02 [5G/LTE/3G] | |
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