楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 2GB :MVNO/格安SIM比較検索

「楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 2GB」のプラン詳細（料金・特徴・注意点・通信量・キャンペーン等）。格安SIMでモバイル通信費を節約して素早く情報収集。 RSS

【カテゴリ】節約お得　　【ステップ】1. ゴールを決める 2. 貯める 3. 殖やす 4. 守る

【最終更新】2023/05/16

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MVNOプランの概要 (税込)

月額料金(税込)	事業者・MVNOプラン	定額	高速	LTE	SMS	TEL	端末	MNO
429円 2GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 2GB	◎	◎	◎	×	×	×	楽天

MVNOプラン詳細 (税込)

特徴	法人向けMVNOプラン。最高速度390Mbps。「2GB/1月」を超過後は速度制限（制限速度不明）。
料金	[初期費用]3,300円 [月額料金]429円
注意	[解約金]*0円 (縛りなし) 通信エリアは楽天モバイル回線エリアだけで、ローミングエリアでは使えない。 3G専用端末は利用不可。**
通信	楽天回線 [APN] p.rcomm.jp(楽天コミュニケーションズ株式会社) APN別MVNO
備考	固定IPアドレスを＋税込550円/月で利用可能。SIMを追加することで通信容量のシェアが可能（１枚あたり税込55円/月）。
履歴	2023年4月3日開始。

楽天コミュニケーションズ公式サイト楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 2GB

楽天コミュニケーションズ：プラン一覧

データSIM 音声SIM スマホ端末 SIM1枚 SIM2枚 SIM3枚

データSIM(1枚) *10プラン (税込)

月額料金	MVNOプラン
363円 1GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 1GB お得!定額法人向け
363円 *高速なし	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービス IoTタイプ定額法人向け
429円 2GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 2GB 定額法人向け
495円 3GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 3GB 定額法人向け
627円 5GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 5GB 定額法人向け
693円 7GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 7GB 定額法人向け
968円 10GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 10GB 定額法人向け
1,650円 20GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 20GB 定額法人向け
2,310円 30GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 30GB 定額法人向け
3,630円 50GB/1月	楽天コミュニケーションズモバイルデータ通信サービススタンダードタイプ 50GB 定額法人向け

MVNO（仮想移動体通信事業者）とは？

　ドコモやau、ソフトバンクなどが提供するデータ通信サービス（LTEや3G等）を利用して、独自に移動通信サービスを提供する電気通信事業者のこと。ドコモなどのMNOが卸業者、MVNOが小売業者。
　音声通話やSMSに対応していないサービスもあるので注意が必要。
　

(1) SIMカードの大きさ

　SIMカードには大きさの違いがあるので注意が必要。

USIM ※一昔前の仕様
（H25mm×W15mm×D0.76mm）
microSIM ※少し前の主流
（H12mm×W15mm×D0.76mm）
nanoSIM ※最近の主流
（H8.8mm×W12.3mm×D0.67mm）
eSIM ※物理SIMカードなし

　端末に応じた大きさのSIMカードを選択する必要があるが、大きさが合わない場合、カットする方法やnanoSIMアダプターを使う方法で対応させることが可能。
　

(2) MVNO利用時に必要なものとは？

　SIMカードしか提供されない場合は、携帯端末を別途用意する必要がある。MVNOの多くはドコモのサービスを利用しているので、ドコモの携帯端末（Wifiルーターやスマートフォン）を用意するのがお勧め。ドコモショップで端末だけを購入することはできないので、今まで使用していたドコモの携帯端末を使ったり、SIMフリースマホを購入したり、中古ショップやオークションを利用するのが一般的。ハードルは高くなるが、SIMロックフリーの海外端末も利用可能。
　ソフトバンクの携帯電話はSIMロックを外せば利用可能だが、auの携帯電話は通信方式がドコモと異なるので原則的に使用不可。

(3) MVNOで利用可能なLTE端末等を格安で入手する方法

　携帯端末（スマートフォン）を格安で入手する方法としてフリマサイトやオークションの利用が挙げられます。「メルカリ」「ヤフオク!」等に多数出品されており、中には10,000円以内で取引されているものも存在します。個人売買によるリスクについては、オークションストアやYahoo!かんたん決済等を利用することにより、ある程度であればリスク回避が可能です。

　SIMフリースマホの検討もお勧めします。以下については技適を通過しているので安心感があるし、1万円前後から入手できるので手軽に入手できます。

端末代金 (*MVNO一括)	SIMフリースマホ CPU	OS (発売日)	RAM ROM	液晶画面	通信
17,938円～ (*980円～)	OPPO A77 MediaTek Helio G35 8コア	Android 12.0 (2022/10/06)	4GB 128GB	6.5インチ 1612×720画素	LTE/3G
14,278円～ (*2,480円～)	Motorola moto e32s MediaTek Helio G37 オクタコア	Android 12.0 (2022/07/15)	4GB 64GB	6.5インチ 1600×720画素	LTE/3G
15,488円～ (*2,480円～)	Xiaomi Redmi Note 11 Qualcomm Snapdragon️ 680	Android 11.0 (2022/03/10)	4GB 64GB	6.43インチ 2400×1080画素	LTE/3G
20,000円～ (*2,480円～)	Motorola moto g13 MediaTek Helio G85 オクタコア(2.0GHz x 2+ 1.8GHz x 6)	Android 13.0 (2023/04/21)	4GB 128GB	6.5インチIPS 1600×720画素	LTE/3G
－ (*2,480円～)	Xiaomi Redmi 12C MediaTek Helio G85 オクタコア 2.0GHz + 1.8GHz	Android 12.0 (2023/03/16)	3GB 64GB	6.67インチ 1650×720画素	LTE/3G